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チエソーの物語
「心潤う」ハンドメイド大人服
毎日、家族や仕事を優先して、
気づけば自分の服は「無難」ばかりになっていませんか。
本当は、もっと心がときめく服を着たかったはずなのに――。
「心潤う」ハンドメイド大人服、チエソーです。
ご覧いただきありがとうございます。
本来の私をとりもどす服
私たちは日々、いくつもの役割を背負っています。
仕事、家庭、子育て、介護。
一日が終わるころには、自分のことはいつも後まわし。
ふと、
「私って本当は、どう過ごしたかったんだろう?」
そんな想いが胸をよぎることがあります。
お気に入りの服に袖を通した瞬間、
心がふっとやわらぐことはありませんか。
鏡に映る自分の表情が少しやさしくなり、
「あ、これが私だ」と思える時間。
チエソーの服は、
そんな**「本来の私に戻るためのきっかけ」**でありたい。
その想いを込めて、一着一着仕立てています。
ものづくりとミシン
幼いころから、切ったり貼ったりすることが大好きでした。
小学四年生で初めて触れたミシン。
母と作ったレッスンバッグが、私の原点です。
布を選び、糸を通し、形になっていく喜び。
母や祖母から受け継がれてきた針と糸は、
今も私の「根っこ」として息づいています。
服は、自分を表現できる
中学生のころに出会った「ご近所物語」。
自分らしさを服で表現する姿に、心を強く揺さぶられました。
言葉で気持ちを伝えるのが苦手だった私にとって、
洋服は「自分を肯定してくれる存在」だったのです。
服づくりは、自分を取り戻す時間
育児中、満たされているはずなのに
どこか置いていかれたように感じていた時期がありました。
そんなとき、ミシンに向かうと心が静かになる。
一針一針が、忘れかけていた自分を
少しずつ連れ戻してくれました。
心に潤いを灯す服
洋服は、一日のはじまりに必ず触れるもの。
その一着が、背筋を伸ばし、足取りを軽くしてくれる。
チエソーの服が、
あなたの日常にそっと寄り添い、
「本来の私」を思い出す時間になりますように。
これからも私は、
服を心に寄り添う存在として届け続けていきます。
2025
チエソー 飯島千絵